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事業紹介

SERVICES

  • 実践的なマーケティングによる売上アップのサポート

    マーケティングをひと言で表すと「売れる仕組み」のことです。
    このマーケティングのトレンドは、時代の流れと共に日々変化しており、その手法は世の中に溢れかえっています。
    また大前提として、大企業と中小企業とでは、取るべきマーケティングは異なります。
    そこでまずは、中小企業に必要なマーケティングの考え方を抑えた上で、実践的な手法による売上アップの仕組みを一緒に構築させて頂きます。

  • 個を活かす組織開発や人事制度設計(評価制度・賃金体系の構築)

    企業にとって、マーケティングが“攻め”と考えれば、人事制度は、企業にとっての“守り”、もしくは“要”と言えるのではないでしょうか。
    経営の神様である松下幸之助は、企業活動の一つは「人づくり」であると説かれました。
    この「人づくり」を経営の仕組みとしたものが、人事制度になります。
    そして、その人事制度の元で実際に「人づくり」を行うための実用化が、組織開発です。
    人事制度にもマーケティングと同様に時代毎のトレンドがありますが、ABC Officeでは、200社を超える人事制度の導入ノウハウを踏まえた日本の国民性に合った人事制度をご提案させて頂きます。

  • 目標達成をサポートする社内コーチング(対象者:経営者・従業員)

    現代は、急速なグローバル化やテクノロジーの変化が激しい時代です。
    このような時代では、従来のトップダウンのマネジメントではこれらの変化に対応できません。
    つまり、従来よりも、一人ひとりが主体的に行動することが求められます。
    松下幸之助はこれを「衆知を集めた全員経営」と呼びました。

    この「衆知を集めた全員経営」を実現する手段・仕組みとして、コーチング(1 on 1)を提案させて頂きます。
    このコーチング(1 on 1)を自発的行動を促進するコミュニケーションとして活用することで、個人の成長を促し、組織として大きな成果を上げて頂くことが可能となります。

  • 人事育成研修

    ビジネスにおいて、人は70%を仕事上の経験から学び、20%を先輩・上司からの助言やフィードバック、残りの10%を研修などのトレーニングから学ぶと言われています。
    この10%という数値から、人の学びにとって、研修があまり重要ではないという結論にはならないかと思います。
    つまり、人の学びに対してのウエイトが小さいからこそ、会社として、研修をどのような位置づけにするのか。ということが極めて重要になってくると思います。

    ABC Officeでは、社内での研修の位置づけを、その人のこれまでのキャリアの振り返りとその振り返りを元にして、今後のキャリア展望を描く機会とすることをご提案します。
    言い換えれば、その人のキャリアの節目・節目において、日頃の実務から離れた研修の場で、自分のキャリアを見つめ直すことにより、企業活動を通じて「実現したい自分」の再確認をして頂きます。
    この考えの元、新入社員研修から管理職・幹部までの一貫した階層別の社員教育としてご提供致します。

  • 社内会議のファシリテート

    皆さんの会社でも、経営方針を決議する会議を開催されているかと思います。
    では、その会議はどのような内容を扱っているでしょうか。また、会議ではどのように進行されているでしょうか。

    皆さんの会社では、会議を情報共有の場として、形式的な内容の報告や、会社方針などの通達するのみの運用になっていないでしょうか。
    つまり、会議が「形式上の報告会」になっていないでしょうか。

    繰り返しとなりますが、松下幸之助は、企業活動の一つは「人づくり」であり、もう一つは「社会貢献」であると説きました。
    つまり、経営会議とは、人づくりをする場であり、さらに、最終的に社会貢献するために、経営目標に対する進捗状況を把握し、経営目標を達成するための行動を決定する場です。

    会議が人づくりの場になっているか、目標を達成するための行動を決定する場になっているか。
    この観点で、会議を生産的かつ効果的に進める議長役としてサポートさせて頂きます。

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